セミナー案内
起業家のための決算書の読み方講座 ～第 4 回 目的別：決算書の使い方～
令和元年7月17日（水）
18：30～20：30（勉強会）
20：30～21：00（ミニ懇親会※参加無料）
決算書の使い方
・決算書の基本おさらい
・その決算書は何のために読むのか？
・ワーク「目的別：決算書の使い方」
「決算書は専門家に任せている」という起業家も少なくありませんが、決算書の数値は飛 行機に例えると、コックピットの計器のようなもの。パイロットが計器盤を見ながら操縦す るように、起業家も決算書を読み取りながら、経営の舵取りをすることが必要です。本シリ ーズでは、公認会計士・税理士である講師が、決算書の読み方の基本を解説しますが、第 4 回 では、決算書の基本のおさらいをした後、「目的別：決算書の使い方」をワークを通じて学 びます。受講者の皆さまの事業活動のお役に立てる内容の勉強会となっています。
多数のご参加、お待ちしています。
講師：Ｋ＆Ｐ税理士法人 代表社員 公認会計士・税理士 香川 晋平 氏
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受付は終了しました。ありがとうございました！
正解のない（よくわからない）時代だからこそチャンスあり！ あなたのイノベーション脳をアップデートするワークショップ−起創会特別版」
令和元年6月19日（水）
18：30～20：30（勉強会）
20：30～21：00（ミニ懇親会※参加無料）
正解のない（よくわからない）時代だからこそチャンスあり！
あなたのイノベーション脳をアップデートするワークショップ−起創会特別版」
●未来を予測する最良の方法は、それを発明してしまうことだ （by アラン・カーティス・ケイ−パーソナルコンピューターの父）
「ビジネスは計画からデザインする時代へ」（by Alex Osterwalder）という世界的トレン ドが鮮明になる中で、当会では、いち早くデザイン思考やビジネスモデルキャンバス等のイ ノベーションツール・メソッドを導入してきました。昨年、政府からも「経営をデザインす る」という考え方が明示されたことは、当会が未来に向け、一歩アドバンテージを有してい ることをあらわしていると考えてもいいでしょう。
ただ、時代の変化が加速する中、そのアドバンテージを維持し、かつ、“果実”に転化す るためには、それらツール・メソッドも先んじてアップデートさせることが必須となります。
今回は、次々と来日する“イノベーションの大家”達から得た生の学びを盛り込み、皆さ んが装着している“イノベーションの武器”の、最新 ver.へのアップデートを図ります。
多数のご参加、お待ちしています。
オープンイノベーション2.0/Business Model Portfolio/ラーニングサイクル/Lean Start Up など
＊今回は、みなさんと一緒に、このプロセスを体験する内容となります
講師：AMM代表 一般社団法人関西dラボ 代表理事
一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会 理事
中小企業診断士 岡田 明穂氏
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受付は終了しました。ありがとうございました！
“しつもん”を制する者は、未来のビジネスを制する！ QFTで値千金の“しつもん”をデザインするワークショップ−起創会特別版」
平成31年5月15日（水）
18：30～20：30（勉強会）
20：30～21：00（ミニ懇親会※参加無料）
“しつもん”を制する者は、未来のビジネスを制する！
QFTで値千金の“しつもん”をデザインするワークショップ−起創会特別版」
●もし、自分が死にそうになって、助かる方法を考えるのに1時間あるとしたら、最初の55分は適切な“質問”を探すのに費やすだろう（by アルベルト・アインシュタイン）
VUCAと言われる現代は唯一の正解どころか、そもそも正解自体がないという時代、そして、その傾向は、今後加速していきます。その中で、未来へと事業を継続していくためには、正解を追い求める力より、適切な歩みの創造につながる
「適切な問いのデザイン力」を高めることの方が圧倒的に重要となります。
今回は、みなさんとご一緒に、「創造と革新が起こる問いの定式化法」として知られ、ハーバード大学教育大学院をはじめ世界中の教育機関、そして企業現場へと急速に広まっているQFT（Question Formulation Technique）を使って、“値千金の問い”をデザインするプロセスを体験してみたいと思います。
多数のご参加、お待ちしています。
「正解のない時代に生きてくための質問をつくる」
問いをたてる重要性/QFTプロセスを体験する など
※今回は、みなさんと一緒にこのプロセスを体験する内容となります。
講師：AMM代表 一般社団法人関西dラボ 代表理事
一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会 理事
中小企業診断士 岡田 明穂氏
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経営デザインシート（内閣府提唱）×ビジネスモデルキャンバスで 「小規模事業者補助金をガッチリ活用するワークショップ−起創会特別版」
平成31年3月20日（水） 18：30～21：00
経営デザインシート（内閣府提唱）×ビジネスモデルキャンバスで
「小規模事業者補助金をガッチリ活用するワークショップ−起創会特別版」
かつて、ビジネスモデルキャンバス開発者の一人であるアレックス・オスターワルダー氏は、こう明言したと聞きます（2013年来日時）。
●ビジネスは、計画からデザインする時代へ！
それから5年近く経過した昨年5月、内閣府（知的財産戦略推進事務局）から「経営をデザインする」というコンセプトと共に、「経営デザインシート」が提示されました。
「経営は、デザインする時代！」となったのです。
今年も中小・小規模企業を応援する補助金等の施策が、順次スタートします。そこでの最重要ポイントは、「インパクトのある“進化・変革のシナリオ”の提示です。
実は、そのシナリオは、「経営デザインシート」（内閣府提唱）と、「ビジネスモデルキャンバス」（イノベーションの世界共通言語）を連結させることで、効率的かつ効果的にデザインできるのです。本ワークショップは、そのプロセスの体験と、小規模持続化補助金応募様式（様式2）への落とし込み法の概要をご提供します。
多数のご参加、お待ちしています。
「わが社の未来構想を補助金の活用で実現！」
経営デザイン×BMCで変革シナリオをデザイン
など
※計画書作成のワークショップではありませんので、予めご了承ください。
講師：AMM代表 一般社団法人関西dラボ 代表理事
一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会 理事
中小企業診断士 岡田 明穂氏
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受付は終了しました。ありがとうございました！
～無料で新聞・テレビ・雑誌に報道掲載～ 「メディアを動かすプレスリリースはこうつくる！」
平成31年2月20日（水） 18：30～21：00
～無料で新聞・テレビ・雑誌に報道掲載～
「メディアを動かすプレスリリースはこうつくる！」
【なぜあの会社はしょっちゅう新聞・テレビに出てくるの？】・・・その裏側にはこんなノウハウがあったのです。 新聞記者や番組制作者に、あなたの商品サービスの魅力を≪どんな風に伝えたら記事や番組にしやすいのか≫。 今回は新聞記者や番組制作者と共に日本全国を飛び回る広報ジャーナリストが、そのカラクリを実践解説します。
実際に取材を受けて報道・掲載のきっかけとなった「プレスリリースの生原稿」をご提供 ワークではその原稿を活用しつつプレスリリース原稿の骨組みを作成します！
講師：広報ジャーナリスト協会 代表
広報ジャーナリスト 福満 “Grizzly” ヒロユキ氏
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