◎プレスリリースの書き方・送り方の秘訣を、具体的で豊富な事例をもとにご紹介します。
「成功する3つのW」「取り上げられるネタ・7つの条件」「必殺の担当者ストーカーアプローチ」など
尼崎商工会議所創業塾の参加者も、講師の指導により、朝日新聞、神戸新聞、NHK神戸などに登場
◎ワークショップ形式の実習により、勉強会終了時には、プレスリリースの概要を完成
上記の参加者が、驚くほどスラスラとプレスリリースを書くことができたツール「戦略企画表」「プレス
リリース雛形」「ドラマを引き出す5つの質問」の作り方を演習を通して習得
◎(特典)勉強会前にプレスリリースを送るか、勉強会後に送っていただくと、添削して返送
勉強会3日前までに送っていただくと、添削した上で、セミナー中に、細かく改善点をアドバイス
勉強会後1週間以内に送っていただくと、添削して具体的な改善点を記載し、返送します。
インボイス制度の施行まで直前となり、CMやテレビ、インターネットなどでも「インボ イス」という言葉をよく聞くようになりました。随分と社会認知が進んでいますが、実際に自分事として捉えると、なかなかまだ分からないことが多いと思います。1年程前に研修を行いましたが、今年の税制改正でインボイス制度においても一部変更が行われています。この変更は主に小規模事業者に対するもので、皆様にも影響がある内容となります。 直前に迫ったインボイス制度について、もう一度基本をおさらいしつつ、制度改正を含めた研修を、いつも通り「わかりやすく」「楽しく」行いたいと思います。
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聞き手を優先した話し方は、相手の心を動かします。「お客さまとトークが弾まない」「丁寧に説明したのに伝わっていない」「プレゼンを思うように進められない」と感じたご経験はありませんか。
コミュニケーションのズレを起こさないために、相手のタイプに合わせる会話術を身につけることで、思いが伝わりやすくなり一歩進んだ関係性につながります。そして、効果的なコミュニケーションをとることは、仕事のチャンスに恵まれる機会が増えるだけでなく、顧客満足度も上がります。また、従業員のモチベーションを維持することにも役立ちます。
信頼関係を築く表現する力、言葉の力についてワークを通し体感しながら学びましょう!
「知財」と言うと、デザインや発明などに関する意匠権や特許権などの知的財産権の取得をすぐに思い浮かべるかもしれません。「知財」をこのように単に知的財産権を取得することと捉えると、自社にはあまり関係がないと思ってしまいます。
しかし、実際の事業を展開して行く場合には、経営者が儲かるためのいろいろな工夫をし、その工夫により独自のビジネスモデルが構築されていることが多いのではないしょうか。このいろいろな工夫のうち、利益に繋がる工夫も広い意味での「知財」と考えて、この「知財」をどのように他社から守るかを考えることが「知財視点」となります。
本勉強会では、一見すると経営と知財視点とは関係がなさそうですが、知財視点を持つことが新規事業を行う上で大切であることについてお話しをさせて頂きます。また、建物自体・建物の内装・画像デザインも意匠権の対象になることなど、知的財産権の概要についてもお話しをさせて頂きます。
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